アニメの話がしたいときようのブログ

2010年06月05日

「こどものじかん」1,2巻

こどものじかん 1科目 [DVD] こどものじかん 2科目 [DVD]
見た目に反して、シリアスだったりして結構楽しめます。
ロリコン御用達アニメのイメージだったんですが、これを見てロリコンになる人は元々素養のある人でしょうね。
というか見てる時点でそうですね。

新任の先生と傷を抱えた子供たちの触れ合いを描きつつも、内容は露骨にエロアピールがあったりする辺りが往年の美少女アニメを思わせます。
結局こういうアニメって自分の思うようにしか取れなくて、「こんなアニメを作ってけしからん!」と思う人は自分がけしからんような思いを抱いているし、「そうか何の理由もなく反発したり、アピールしたりしないよな」とか子供には子供の理由があることを思い出したり。

賛否両論のあるアニメであることがこのアニメにとって大切なことだろうし、だからといってサービスとしてのエロシーンを抜いたらもうわけがわからなくなってしまう。
なんとなく「こんな状況になってもお前耐えられるの?」と制作側に試されているような気もします。

結局子供に対する感情っていうのは“かわいい”が近いと思うんですが、ふとした瞬間にエロスを感じてしまう自分がいたとして、それを許せるのかどうか、許してしまって良いのか。
この作品が先生目線で描かれているのはそれを試そうという意図なんでしょうね。

このアニメって、児童ポルノ法とかで年齢制限になったりする可能性もありそうですね。
ロリコン的にはこれでガス抜きになるのか、それともより悶々としてしまうのかわかりませんが。
少なくともあって良いアニメだと思います。

社会問題を世間に対して提起しているとは思いませんが、そう感じる人もいるみたいだし、またこういう表現は助長するだけだから良くないという人もいる。
そうやっていろんな人が好き勝手言ってるのが面白いです。

話し合うと結局は落ち着くところに落ち着くものだし、規制によってそういう機会を奪う事の方が問題なんじゃないかな。
考える機会を奪えば管理する側はすごく楽だけど、管理される側はたまったもんじゃない。
かといって、大声を出して反対できる事でもない。

日本の神様は八百万もいるわけだし、きっとロリコンの神様もいると思うんだ。
信仰していく考え方は自由であるべきであって、信仰している考えが自分たちと違うから殺すというのは前時代的であると思う。
今の時代で問われるべきは犯した罪の重さであって、人間は生まれながらに罪を背負っているなんて考え方はおかしい。
罰するなら罪を犯してからが道理。

そして罪を犯しそうなロリコンがもしいるなら、そんなことより次元を超える方法を真剣に考えた方が良い。
脳内で愛を育んで、即身仏になるのも悪い人生じゃないかもしれないよ。
posted by どら at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | こどものじかん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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