アニメの話がしたいときようのブログ

2017年10月12日

「響け!ユーフォニアム」を見ました。熱い気持ちを取り戻せる。


「響け!ユーフォニアム」を見ました。
2期の1話まで一気に見てしまいました、やめどころがなかった。
わりとストレスのたまる展開というか、ずっとギスギスしているんです。普段ならギスギスしたアニメは嫌なんですが「ユーフォニアム」に関しては見続けることができました。
受け入れやすいギスギスと受け入れにくいギスギスがあって、受け入れやすい方のギスギスでしたね。
ギスギスとしている理由を受け入れられる、納得させてくれるものがありました。

年齢差と実力差があれば、溝が生まれるのは避けられないことで、どうしようもないことです。
音楽は平等ですが、演奏できるかどうかは努力だけではどうにもできないことでもあります。
何もかもあっという間にできる人間などいない。
ただひたすらに音楽に対して誠実に接し続けるしかない。
才能を論じるのであれば、その先の話なのでしょう。
特別になりたいのに、特別になれない人間はたくさんいます。どれだけ努力をしたとしても、届かないことだってある。

心が冷めてしまった人間に、もう一度火をつけることができる。
そういう作品を名作というのであれば「響け!ユーフォニアム」は名作と言えるでしょう。
やめてしまったのならその程度。
まずはやめないこと、あがき続けること、そして好きであり続けること。
簡単なようで難しいことばかりです。
でも、やるしかない。

今までやってきたという自負がある人間に刺さるかはわかりませんが、今までやってきていないという自負がある人間には刺さる作品です。
自分の中で、他人を納得させることの必要性ってあんまり感じていなかったんですけど「響け!ユーフォニアム」を見てようやくわかりました。
他人が納得するのは当たり前のことで、自分を納得させるためにやるのだということだったんですね。
上を目指している人たちというのは、上を目指すこと自体が目的じゃない。成果を得るためだけにやってるわけじゃない。
一番は自分を納得させるためにやっている。
自分を納得させることができたら、全国ぐらいは出られるだろうという順番で物事を考える。

僕自身は、あまり今までそういったことを深く考えてこなかったというか、わかっているつもりになっていました。
納得するまでやったのだから、結果が出なかったのは仕方がない。という順番で考えていました。
でもそれは大変な思いをすることから逃げていただけだったんですね。
納得のラインを低くしすぎていた。
結果が出るかどうかはわからなくても、自分の納得のラインを下げてはいけない。
自分の納得のラインを下げなければ、当然起こる結果は起こるのです。
これからの生き方が、少しだけ変わっていきそうです。
posted by どら at 09:24 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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