アニメの話がしたいときようのブログ

2010年11月05日

時をかける少女ラストの解釈について。

時をかける少女ラストについて。

ラストの解釈で「未来で待ってる」「すぐ行く、走ってく。」は絵の話だとのがネットでは定説になっているようですが、私は違うと思います。
それは解釈の一つであるかもしれませんが、実際にキャラクターの心情を想像してみたらそんな謎かけのようなことを考えている暇はなかったのは明白です。

じゃあどういう意味なのか?

単純です。
「未来で待ってる」=「またね」
「すぐ行く、走ってく」=「またね」
これだけです。
色々な解釈がされているようですが、キャラクターの心情から考えてみればこれだけの話です。

お互いちょっとテンションが上がってたからキザな言い方になっただけ。
真琴に関しては、実際に走って千秋のところまで来てるわけですから、そのまま「今も走って会いに来たし、未来でもきっと走って会いにいくよ。」程度のセリフです。

もちろん深読みしようと思えばいくらでもできます。
でもそれに正解はないわけです。
であれば、別れの時に普通なんというかを考えてみればおのずと答えはでます。
好き合ってる同士が、「これで一生さようなら」とは言わないでしょう。
ここは「また会えたら良いね」という意味がこもってると考える方が自然です。
そしてそれが一般的な解釈になるべきなのではないかと思います。

絵の話の解釈は確かに魅力的で、解釈好きの人がそういう解釈をするのはわかるんです。
でもそれは設定を加味した結果でてくる解釈であって、あの瞬間あの盛り上がりの中で「絵を残しておいて」「まかしとけ!」が別れのセリフだなんて寂しすぎると思いませんか?
そこは永遠の別れになるとわかっていても「またね」と言い合った二人の切ない気持ちをそのまま受けとってあげたいと思うのです。

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posted by どら at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時をかける少女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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